【必見】注文住宅で失敗しないキッチンとは?こだわりポイントや注意点を詳しく紹介!

注文住宅で失敗しないキッチンとは?こだわりポイントや注意点を詳しく紹介!

記事内には一条工務店のプロモーションを含んでいます。

この記事では、注文住宅で失敗しないキッチンと、こだわりポイントや注意点を詳しく紹介してるよ〜。

「どんなキッチンにすれば失敗しないのかな…」

「こだわるべきポイントや注意点はある?」

こんな風に考えている人も多いはず。

注文住宅を建てるときって、いろんなキッチンの形や取り入れたいことがたくさんあって決められないことも。

我が家が失敗したなって思うことは「対面キッチン」にしたこと。

もちろん、人によってこだわることが違うと思うけど、せっかくの注文住宅を建てるなら失敗したくないのが本音だよね。

そこで今回は、注文住宅で失敗しないキッチンをわかりやすく解説していくよ〜!

また、こだわりポイントや注意点も説明するからぜひ最後まで読んで、失敗しないキッチンを採用してみてね◎

我が家の失敗ポイントが、読んでくださる人のお家づくりの参考にしていただけたらうれしいです♪

目次

注文住宅で失敗しないキッチンとは?

注文住宅で失敗しないキッチンとは、人それぞれによって変わってくるよ!

自由に決められる注文住宅だからこそ、こだわりたいポイントが家の形や家族のライフスタイルによって変わるから。

キッチンは家の中でも一番使う時間が多い場所だから、使い勝手がいい形を選びたいよね。

ここでは、失敗しないために知っておきたいキッチンの形4つを解説するよ!

1つずつ一緒に見ていこう。

①L型キッチン

引用元:一条工務店公式サイト

L型のキッチンは広いスペースが確保できるお家に向いているよ!

コンロとシンク、冷蔵庫を結んだ三角形の作業動線が確保できるL型は、移動距離が少なくて済むから家事効率が◎

ただし、作業効率は上がるけど「設置できるか」「スペースが十分に取れる間取りか」などを検討して採用しよう!

②I型キッチン

引用元:一条工務店公式サイト

I型キッチンは調理しやすくて作業がしやすい形。

広いスペースが取れない場合でも、配置できるのでさまざまな間取りで取り入れられるよ!

我が家はI型キッチンの中でも、対面式だよ〜

旧宅が横並びキッチンだったから、対面式だと配膳が少し面倒に感じることがあるの。

とはいえ、お友達が来てもキッチンが見えないので、慌てなくて済むのが◎

こだわりをもって工夫すれば、使いやすいキッチンに!

こだわりポイントは後半に解説するね♪

③アイランドキッチン

引用元:一条工務店公式サイト

周囲に壁がなくて、島みたいに設置されているのがアイランドキッチン。

憧れるキッチンだけど、設置するための面積が大きくなかったら採用できないことがあるよ。

アイランド型キッチンは自由度が高くて、数人で調理しやすいこともあって、お客さんが多い家には向いているかも♪

④ペニンシュラ型キッチン

引用元:一条工務店公式サイト

ペニンシュラとは、日本語で半島っていう意味だよ!

壁の一部が付いている構造のキッチンで、壁側は窓や勝手口にする人が多くて、家事にあまり時間がかけられない人に人気◎

失敗しないために、家事にかける時間や、家族のライフスタイルに合ったキッチンを選んでね!

キッチンのこだわりポイントや注意点

ここでは、注文住宅だからこそできるこだわりのポイントと注意点を紹介するね!

気になるこだわりポイントをタップすると、ジャンプで飛べるよ♪

ひとつずつ解説するよ〜

こだわりポイント①キッチンパネルを延長する

毎日使う場所だから、お手入れが簡単にできると助かるよね。

だから、我が家はキッチンパネルを勝手口のドア際まで延長してもらったよ!

注意するポイントは、何も指定しなかったらパネルの延長はなかったこと。

こだわりたいことをしっかり伝えて、取り入れられるかを話し合ってみることが大事だよ!

こだわりポイント②シンクの位置に気をつける

我が家のシンクは中寄せにして、作業スペースを広く取ることにこだわったよ!

右側には水切りカゴを置いて使っているけど、何を優先させたいかで変えてもOK

たとえば、食洗機を設置しないのなら、シンクは広めのほうが洗い物はしやすくなるし、作業もしやすくなるから。

シンクの位置によって、作業の効率のよさが変わってくるので注意して決めよう!

こだわりポイント③ゴミ箱スペースを設ける

私がこだわったゴミ箱スペースはここ↑

我が家は、家電収納の一番下がゴミ箱エリア

家電収納を採用すると、一番下にゴミ箱が5つ付いてくるよ◎

旧宅ではゴミ袋が丸見えで生活感丸出しだったから…。

注文住宅だからゴミ箱を置く場所も、事前によ〜く考えておいてね!

こだわりポイント④キッチンの高さに注意する

長い時間を過ごす場所だからこそ、キッチンの高さはしっかりこだわって考えることが大切だよ!

注意することは「誰がよく使うか」「腰は痛くならない高さか」を基準に考えること。

キッチンの高さを指定して、少しでも体の負担を減らすことがポイントだよ!

こだわりポイント⑤レンジフードの高さを指定する

我が家のレンジフードは、カウンタートップからレンジフード下端まで80センチだよ。

レンジフードの高さを指定するときは、よくキッチンを使う人に身長を基準にすることがおすすめ!

ただし、あまり高すぎても十分な排気ができないから注意してね。

こだわりポイント⑥炊飯器の蒸気に気をつける

我が家は、家電収納の自動換気システムで対策してるよ!

炊飯器の真上から出る蒸気って、換気しないとカビとか汚れの原因にもなるから注意してね。

炊飯器だけではなくて、ケトルだったり、レンジフードだったりを置く場所に気をつけることで、清潔さも保てるよ!

こだわりポイント⑦コンセントの高さを調整する

カップボートに家電を置く予定の人は、コンセントの高さにこだわると◎

おすすめの高さは、家電に隠れるくらいの高さを指定するのがポイント

見た目もスッキリするのでおすすめだよ。

注文住宅のこだわるポイントって「考えるの面倒だな」って、嫌になっちゃうこともあるよね。

でも、理想はあるけど全部が取り入れられるとは限らないから、プロのアドバイスを聞いてみると、自分に合ったキッチンがわかるかも♪

キッチンにこだわった家づくりを成功させたい人は一条工務店がおすすめ!

「失敗したな」って後悔する前に、ぜひ利用してみてね◎

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注文住宅は理想のキッチンを叶えてくれるハウスメーカを選ぼう

今回は、注文住宅で失敗しないキッチンと、こだわりポイントや注意点を詳しく紹介したよ〜。

家づくりの間取りや、キッチンの形を選ぶ時間はとても楽しい反面、心配なこともたくさん。

だから、キッチンは1日の中でも使う時間が長い分、効率のよさにこだわることがポイント!

ただ、家の設計にの細かい部分やこだわりが実現できるかは、プロに相談してみないとわからないもの。

私がこだわりたかったことは、とことん話し合いを重ねて実現できたよ!

我が家の設備は「どこのメーカーですか?」ってよく聞かれるけど、すべて一条工務店のオリジナル品!

もしキッチンの形で失敗したくないって悩んでいる人は、プロに相談してみることが一番だよ!

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