この記事では、戸建てが対象となる火災保険の選び方、比較見積もりのおすすめ活用法などを徹底解説していくよ~!
- 戸建ての火災保険ってたくさんあるけど、具体的にどこを見て選べばいいの?
- 実際に火災保険を契約した人は、どの保険会社・商品を選んだんだろう?
- 火災保険を選ぶおすすめの方法ってある?
火災保険への加入を考えている人には、こんな疑問が浮かぶ人も多いはず。
火災をはじめとした非常事態に、建物・家財の修理・購入費用を補償してもらえる”火災保険”。
同じ保険でも会社・商品によって契約内容・保険料は違ってくるので、自分の希望条件をもとに、慎重に選ぶ必要があるの。
中には保険料がかかる基準・住宅設備ごとの割引など、知らないと損してしまうようなポイントもあるよ。
今回はみんなが少しでも選びやすくなるように、以下の火災保険に関するあれこれを徹底解説してくね!
火災保険選びにおすすめな、”比較見積もり“についても必見だよ♪
【ポイント5選】戸建ての火災保険、どう選ぶ?
自宅に火災といった非常事態が起きたとき、修理できるようにお金の面でサポートしてくれる”火災保険”。
入居が近づいてくるとみんな契約する保険会社を考えはじめるけど、どこを見て選べばいいのかわからない人も多いのでは?
戸建ての火災保険はさまざまな保険会社が取り扱っていて、各商品の特徴も違ってくる。
数ある中から自分に合ったものを選べるように、各商品で以下5つのポイントをチェックしてみて!
ポイント①加入方法
火災保険は主に、加入方法が2通りあるよ。
火災保険の加入方法は、以下の2つ!
- 代理店型:各保険会社から委託された商品を取り扱う代理店の担当者と、直接やり取りする
- ダイレクト(ネット)型:パソコン・スマートフォンなどで、インターネットを経由して契約・申請する
代理店型は担当者が付いてくれるので、わからないことは相談したり、保険の申請業務をサポートしてもらったりできるよ。
一方ダイレクト(ネット)型は手数料・紹介料などでかかる中間マージンが抑えられて、保険料を安くしやすいの。
加入方法で保険料が変わるなんて、知らない人も多いよね!
「誰かに直接相談できると安心」「可能なかぎり保険料を安くしたい」など、自分の希望に合う加入方法か確認しよう。
ポイント②補償対象・内容
火災保険はどの保険会社でも、補償できる対象・内容がいろいろあるよ。
補償の対象・内容は、主に以下のとおり。
- 建物
- 家財
建物&家財をセットで対象にしたり、建物/家財のみにできたりする。
- 住宅火災保険(基本の補償)
- 火災
- 落雷
- 破裂・爆発
- 風災・ひょう災・雪災
(保険会社・商品によって一部事故負担)
- 住宅総合保険(住宅火災保険に追加できる補償)
- 水災
- 水濡れ
- 外部からの飛来・落下・衝突
- 騒じょうによる暴行・破壊
- 盗難
そして火災保険では、地震による火災・津波などは対象外になってしまうので要注意!
地震被害に対する補償は別で「地震保険」への加入が必要だから、被災後の生活に備えたい人は検討してみてね。
建物の修理以外でかかる以下の周辺費用も補償されるのか、合わせてチェックしておくと◎
・仮修理費用
・調査費用
・残存物取片づけ費用
ポイント③保険料の目安
みんな気になるであろう保険料も、保険会社・商品によってバラつきがあるよ。
保険料は以下のポイントも考慮して、金額が評価されているの。
- 燃えにくさ・壊れにくさを表す構造級別
- 災害リスクに合わせた建物の立地
- 建物の規模を表す延床面積 etc.
同時に補償対象・内容が多ければ、さらに金額は上がっていく…!
このような評価基準・自分が選択した補償範囲は、自分たちで支払う保険料に大きく関わってくるの。
各商品の評価基準を知らないと損する可能性もあるから、保険料の目安もよく比較して選ぶとGood!
保険会社によっては公式サイトで見積もりを取れるところもあるので、自分の希望での料金をチェックしてみよう。
「1つずつ依頼するのは手間」という人は、後半で解説する比較見積もりも見てみて♪
保険料を安くしたい人は、以下のポイントも押さえると◎
- 新価(再調達価額)が判断基準の商品を選ぶ
- 自己負担する免責金額を設定する
- 加入期間を長く設定する
- 一括払いにする etc.
以上の理由・保険料を安くするヒントは、以下の記事で解説しているよ。
詳しく知りたい人は、合わせて見てみてね!
ポイント④付帯できる特約
火災保険は補償内容に合わせて、付帯できる特約を揃えている保険会社も多いの。
戸建てで選べる特約は、たとえばこんなものがあるよ。
- 個人賠償責任特約:
人・物へ損害を与えた場合に補償を行う特約 - 類焼損害特約:
近隣住宅へも火災の被害が及んだ場合、被害住宅の建物・家財を補償する特約 - 臨時費用特約:
建物を修理する際、引っ越し・宿泊などでかかる費用を補償する特約 etc.
特約は追加で料金がかかるけど、家族も対象になるところが多いの。
人へ怪我を負わせた・人の物を壊したなど、予想外な出費もあり得る子育て世代は個人賠償責任特約を付けると◎
ポイント⑤利用できる割引
商品の中には、搭載している住宅設備といった条件で利用できる保険料の割引があることも!
保険会社によって異なるけど、たとえば以下の割引を実施しているところがあるよ。
- 新築割引
- オール電化割引
- 発電エコ住宅割引
- ホームセキュリティ割引 etc.
自宅で適用できる割引があれば、ぜひ活用したいところ!
ここまで戸建ての火災保険を選ぶポイント5つについて紹介したけど、「商品を1つずつ見ていくのは大変」って感じた人もいるのでは?
先にお伝えしたとおり、火災保険は取り扱う保険会社によって内容にバラつきがあるもの。
大切なことではあるけれど、1つずつ調べるのは時間&体力的にしんどいことだよね…!
火災保険選びで時間をかけたくない人は、比較見積もりで調べてみるのが◎
とくに私がおすすめしたいのは、『保険スクエアbang! 火災保険』というサービス。
2024年12月時点だと各保険会社の41商品から、自分の希望条件に合ったものを一気に絞り込んでくれるの。
自分の希望条件でだいたいの保険料がわかるから、これから火災保険を選ぶ人はぜひ活用してほしいな♪
無料で利用できるから、情報収集をしたい人も使ってみてね~。
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【2024年】オリコン顧客満足度®から見る火災保険
ここまで、火災保険を選ぶ際にチェックしておきたいポイントについてお伝えしたよ~。
けれど、実際にどの火災保険が選ばれたか気になる人も多いのでは?
というわけで今回、利用者のアンケートをもとに商品・サービスを調査している”オリコン顧客満足度®“の情報を調べてみたよ!
オリコン株式会社が2006年から実施している調査事業。
実際に特定の商品・サービスを利用したユーザーからアンケートを取り、各3年ぶんのデータをまとめてランキング化している。
今回はそんなオリコン顧客満足度®で調査された、2024年の火災保険に関するランキングを調べたよ。
今回調査したのは、以下2つのランキング結果。
- 戸建て 満足度ランキング:
実際に商品・サービスを利用した、「戸建て」ユーザーからのアンケートをもとにしたランキング - 火災保険(FP評価)総合ランキング:
お金の知識がある専門家・FP(ファイナンシャル・プランナー)37名のアンケートをもとにしたランキング
上記2つのランキング結果は、以下のとおり!
【2024年】オリコン顧客満足度
「戸建て 満足度ランキング」
順位 | 保険会社名 |
同率1位 | ソニー損害保険 |
SOMPOダイレクト損害保険 (旧:セゾン自動車火災保険) | |
3位 | SBI損害保険 |
4位 | 三井住友海上火災保険 |
5位 | セコム損害保険 |
6位 | あいおいニッセイ同和損害保険 |
7位 | 東京海上日動火災保険 |
8位 | 共栄火災海上保険 |
9位 | 楽天損害保険 |
10位 | AIG損害保険 |
戸建て 満足度ランキング」
【2024年】オリコン顧客満足度
「火災保険(FP評価) 総合ランキング」
順位 | 保険会社名 |
1位 | ソニー損害保険 |
2位 | 東京海上日動火災保険 |
3位 | 損保ジャパン |
4位 | 三井住友海上火災保険 |
5位 | セコム損害保険 |
6位 | SOMPOダイレクト損害保険 (旧:セゾン自動車火災保険) |
7位 | ジェイアイ傷害火災保険 |
同率8位 | あいおいニッセイ同和損害保険 |
SBI損害保険 | |
10位 | 日新火災海上保険 |
11位 | AIG損害保険 |
12位 | 楽天損害保険 |
13位 | 共栄火災海上保険 |
火災保険(FP評価)総合ランキング」
CMといった媒体で馴染みのある保険会社もあれば、はじめて名前を聞いたところもあるよね!
今回は「戸建て 満足度ランキング」「火災保険(FP評価)総合ランキング」両方にランクインしている、以下の10社をより詳しく調べてみたよ。
火災保険探しでおすすめの「比較見積もり」についても、最後にお話しするので要チェックだよ。
どんな保険会社が高く評価されているのか、一緒に1社ずつ見てみよう!
中にはランキングを見て、「こんなにあるの!?」と驚いた人もいるかも。
火災保険と一口に言っても、その補償内容・特徴はさまざま!
適当に火災保険を選んでしまうと、保険料を払いすぎたり、必要な補償を受けられなかったりすることも…。
火災保険選びで失敗したくない人は、まず比較見積もりでリサーチしてみて!
とくに『保険スクエアbang! 火災保険』ってサービスでは、無料で最大15社の保険会社から見積もりを取り寄せてもらえる。
対象となる商品もも41個と多いので、幅広い商品の中から自分に合った火災保険を絞り込めるの。
火災保険の相場を知る判断材料にもなるから、みんなもぜひ『保険スクエアbang! 火災保険』を活用してね♪
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火災保険①ソニー損害保険株式会社
1社目の保険会社は、ソニー損害保険株式会社!
ソニーグループ株式会社内の金融サービスグループソニーファイナンシャルグループ株式会社に属する子会社だよ。
ソニー損害保険株式会社の火災保険は、「ソニー損保の新ネット火災保険」だよ。
代理店型よりも中間マージンを抑えられるダイレクト(ネット)型で、建物・家財の補償内容を細かく選択できるの。
地震保険で最大100パーセントのカバーする、「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」といった独自の特約もある。
火災保険②SOMPOダイレクト損害保険株式会社(旧:セゾン自動車火災保険株式会社)
2社目の保険会社は、SOMPOダイレクト損害保険株式会社!
2024年10月1日に「セゾン自動車火災保険株式会社」から、「SOMPOダイレクト損害保険株式会社」に社名が一新された。
SOMPOダイレクト損害保険株式会社の火災保険は「じぶんでえらべる火災保険」。
ダイレクト(ネット)型で保険料を安くしつつ、必要な補償を自由に選べる火災保険なの。
独自サービス「SA・PO・PO(サポポ)」での防災サービスにも力を入れ、避難場所/備蓄リストの作成・ハザードマップの閲覧などができるよ。
火災保険③SBI損害保険株式会社
3社目の保険会社は、SBI損害保険株式会社!
火災保険以外にも、以下の調査機関で高評価をもらっているよ。
- 自動車保険:
「価格.com 自動車保険 満足度ランキング(2024)」の「保険料満足度ランキング TOP3」にて1位を獲得(累計13回) - 定期型がん保険:
「2024年 オリコン顧客満足度®調査」の「ファイナンシャル・プランナー30名が選んだ定期型がん保険ランキング」にて1位を獲得
etc.
SBI損害保険株式会社の火災保険は「SBI損保の火災保険」。
火災・落雷といった基本の補償へ必要な補償を自由に選択でき、築年数に応じて保険料が設定されるんだって。
火災保険に付帯される「ハウスサポートサービス」も充実し、カギの紛失・排水管トラブルなどにも対応してもらえる◎
火災保険に加入せずに入れて、保険金は地震保険と別で支払われる「SBIいきいき少短の地震の保険」といった独自商品も!
火災保険④三井住友海上火災保険株式会社
4社目の保険会社は、三井住友海上火災保険株式会社!
MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(略称:MS&ADホールディングス)内の子会社だよ。
三井住友海上火災保険株式会社の火災保険は、以下の2つ!
- GK すまいの保険(複数のプランあり):
6つの補償内容に合わせて、希望のオプション特約を追加できる - GK すまいの保険 グランド(プラン2つ):
一部のプランに合わせて、”暮らしのQQ隊”の専門業者手配・電話相談などが受けられる”グランドセレクトサービス”を利用できる
また自然災害のサポートにも力を入れていて、被災後の支援を受ける際に必要な「罹災証明書」の発行手続きも手助けしてくれるみたい!
火災保険⑤セコム損害保険株式会社
5社目の保険会社は、セコム損害保険株式会社!
1998年からホームセキュリティでもお馴染み”セコムグループ“に入り、保険事業を行っている保険会社だよ。
セコム損害保険株式会社の火災保険は、「セコム安心マイホーム保険」。
以下3つのプランから基本補償を選び、追加で特約を追加することもできるよ。
- ワイドプラン(7つの補償すべて)
- ベーシックプラン(水災なし)
- スリムプラン(3つの補償のみ)
ホームセキュリティ/オール電化住宅などで利用できる割引もあるので、保険料を抑えやすい◎
火災保険⑥あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
6つ目の保険会社は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社!
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の火災保険は、「タフ・すまいの保険」だよ。
戸建てで選べるプランは、以下の3つ!
- フルサポートプラン(6つの補償すべて)
- セレクト(破損汚損なし)プラン
- エコノミープラン(2つの補償のみ)
無料で利用できる「すまいの現場急行サービス」・24時間365日の「事故対応サービス」など、各サポートも充実しているの。
火災保険⑦東京海上日動火災保険株式会社
7社目の保険会社は、東京海上日動火災保険株式会社!
1879年に「東京海上保険会社」という社名で、日本発の保険会社として創立されたんだって。
我が家はここ♪
東京海上日動火災保険株式会社の火災保険は、「トータルアシスト住まいの保険」。
戸建てで選べる補償のタイプは、以下の2つ。
- 充実タイプ(5つの補償すべて)
- スタンダードタイプ(1つの補償なし)
損害保険金以外にも、「水災初期費用保険金」「地震火災費用保険金」などの費用保険金も充実しているよ。
生命保険の加入も考えている場合、損害保険と一体化した「トータルアシスト超保険」もあるよ◎
火災保険⑧共栄火災海上保険株式会社
8社目の保険会社は、共栄火災海上保険株式会社!
もともと、農山漁村へ保険を普及させる目的で作られた保険会社なんだって。
共栄火災海上保険株式会社の火災保険は、「安心あっとホーム(個人用火災総合保険)」だよ。
戸建てで選べるプランは、以下の4つ。
- 1型(すべての補償プラン)
- 2型 (不測かつ突発的な事故なし)
- 3型 (5つの補償のみ)
- 4型 (4つの補償のみ)
契約条件によってはカギ開け・排水管のつまりといったトラブルが起こった際、専門スタッフを手配する「住まいの助っ人くん」も利用できるよ。
「建物の復旧に関する特約」「住宅修理トラブル弁護士費用特約」といった、独自の特約もある。
火災保険⑨楽天損害保険株式会社
9社目の保険会社は、楽天損害保険株式会社!
通販でもお馴染み、楽天グループが運営する保険会社なの。
楽天損害保険株式会社の火災保険商品は、「ホームアシスト(家庭総合保険)」。
だけど残念ながら、2025年4月1日以降を保険始期とする新規・継続契約の販売終了が発表されたの。
「ホームアシスト(家庭総合保険)」はネットからも契約手続きができ、以下3つの業界初を売りにしているよ。
- 水災リスクを基準とした保険料設定
- インターネット申し込みで保険料10%OFF
- 保険料の1%ぶん+楽天カード支払いで保険料の1%ぶんポイントが貯まり、貯まったポイントでの保険料支払いも可能
新規販売の終了が近づいているから、加入希望の人はお早めに!
火災保険⑩AIG損害保険株式会社
10社目の保険会社は、AIG損害保険株式会社!
約70の国・地域で保険・金融サービスを提供している、AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)に属する保険会社なの。
AIG損害保険株式会社の火災保険は、「ホームプロテクト総合保険」。
インターネット経由で申し込みができ、5%ぶんの”Web申込割引”もあるよ♪
戸建てで選べるプランは、以下の2つ。
- Aプラン(6つの補償すべて)
- Cプラン(不足かつ突発的な事故なし)
住宅性能に応じた割引や「住まいのかけつけサービス」といった付帯サービスも充実◎
比較見積もりで分かったおすすめ活用法
ここまで火災保険を選ぶときのチェックポイント&オリコン顧客満足度®ランキングにランクインした保険会社を紹介したよ~。
いろいろお話ししたけど、いざ選ぶときは情報収集が必須!
これから情報収集をスタートする人たちは、まず複数の保険会社・商品から見積もりを取って比較すると◎
会社や商品によって、保険料ってかなりバラつきがち。
とくに各保険会社の評価基準によって変動するから、厳密な相場もないの。
火災保険の相場について言及した記事もあるから、こっちも見てみてね!
だけど複数の保険会社から見積もりを取ればだいたいの平均、つまり今の相場を割り出したり、高すぎ/安すぎな商品を見極めたりしやすくなるの。
情報収集の一環として、まずは比較見積もりからはじめてみて!
そんな比較見積もりをするときは、保険の比較サービスも併用するとGood◎
ただ比較するだけでなく、自分の希望条件に合った保険商品をピックアップしてくれるサービスも多いの。
中でも今回おすすめするのは、株式会社ウェブクルーの運営する『保険スクエアbang! 火災保険』というサービス!
2024年12月時点で41商品の中から、希望条件に沿った最大15社の見積もりを取り寄せられる。
しかも『保険スクエアbang! 火災保険』は無料で利用できるから、情報収集のハードルが低い点も初心者さんにとって嬉しいところ♪
申し込むとき対象にする建物の情報・希望条件を入力する必要があるけど、細かなぶん自分に合った商品を絞り込みやすいんじゃないかな!
早速『保険スクエアbang! 火災保険』での比較見積もりを試したい人は、以下のボタンからサイトへ移動できるので見にいってみてね。
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比較見積もりで、効率的に希望条件と合った火災保険を見つけよう!
契約内容を比較して火災保険を選ぼう!
この記事では、火災保険に関する以下3つをお伝えしたよ~。
戸建て火災保険は保険会社・商品によって契約内容・保険料が違うから、自分の希望条件と照らし合わせて選ぶ必要があるよ。
今回オリコン顧客満足度®ランキングも見てきたけど、ランクインしているから自分にも合うとは限らないんだよね。
だから後半でおすすめした比較見積もりも活用して、商品の特徴・保険料を見ながら自分に合う火災保険を選ぼう!
今回紹介した『保険スクエアbang! 火災保険』も、比較見積もりができるサイトの1つ。
『保険スクエアbang! 火災保険』では細かめに建物の情報・希望条件を入力して、数ある中から自分に合う火災保険を絞り込んでくれるの。
無料で利用できるサービスだから、情報収集にコストをかけたくない人はぜひ使ってみてね!
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