この記事では、ハイブランドハウスメーカーの特徴を徹底比較していくよ~!
- ハウスメーカーを決めたいけど、1つずつ調べるのは大変だから一気に比較したい!
- ハイブランドのハウスメーカーって、ぞれぞれどんな特徴があるの?

家づくりをスタートしたばかりの人は、こんな風に思うことも多いはず。
ハウスメーカーの中でも高価格帯な業者を指す“ハイブランド”。
同じハブランドでも、それぞれ建物の特徴・受けられるサービスは異なってくる。
というわけで今回は、注文住宅で家づくりをした私ゆまひが、ハイブランドハウスメーカーをそれぞれ詳しく解説していくよ〜!
比較してほしいポイント&各特徴をまとめた一覧表も紹介するから、これから家づくりする人はぜひ参考にしてね♪
【未来への投資】ハウスメーカーの比較でわかる違いとは?





ハウスメーカー選びでは、まずそれぞれ比較してみるのが◎
同じ希望条件で見積もりしてもらっても、それぞれ間取りや外観のイメージ・価格が全然違うんだよね…。
とくにハイブランドのメーカーはただでさえ高価格帯なので、理想のお家へ近付けるために追加費用がかさみがち。
価格の相場を知るっていう点でも、まずは各会社の特徴・情報を比較してみよう!
「どこを比較すればいいの~」って迷っている人は、とくに以下のポイントをチェック。



なぜ上記6つのポイントが重要か、一緒に確認していこう!
比較ポイント①対応エリア


まず家を建てる場所が、各ハウスメーカーの対応エリア内か確認しよう!
ハイブランドのハウスメーカーは全国展開しているところが多いけど、一部のエリアは工事対応外になっている場合もあるの。
北海道や沖縄県・山間部や離島 etc.



公式サイトへ記載されていないことも多いから、契約する前によく確認してね!
比較ポイント②デザイン


各ハウスメーカーで、提案される外観・間取りのデザインも異なるよ!
モダン・和風といった特定スタイルの施工実績が多かったり、大口の窓を採用できたり、それぞれ得意不得意がある。



みんなも「こんな家を建てたい!」ってイメージは、なんとなく持っているよね。
ハウスメーカーのデザインが自分の希望に合っているか、比較しながら見定めていこう。
オシャレかどうかだけでなく、直射日光の当たり方といった実用的な提案を担当者がしてくれるかもチェック!
比較ポイント③構造と工法


ちょっと専門的なお話も多いけど、各ハウスメーカーで建てられる家の構造・工法も見てみると◎



構造・工法は、お家の耐久性や快適性にも関わってくる!
“構造”はとくに地震での揺れへ大きく影響するし、家を建てる方法を示す”工法”もそれぞれ特徴があるの。
構造と工法を意識できれば、断熱性・気密性を高めて1年中過ごしやすい空間にしたり、間取りの自由度を上げたりできる。
各ハウスメーカーで名前にバラつきがあるけど、主な構造・工法は以下のとおり。
構造 | 特徴 | |
木造 | コストが低め 断熱性が高い 火災保険が高くなりやすい | |
(S造) | 鉄骨造厚さ6mm未満の鉄骨を使った構造。 耐震性が高い 耐用年数が長い | 軽量鉄骨造:コストが高め 耐震性が高い 品質が安定しやすい |
耐久性が高い 防音性が高い | 重量鉄骨造:厚さ6mm以上の鉄骨を使った構造。||
(RC造) | 鉄筋コンクリート造耐震性や防音性が高い 形状を変えやすい |
工法 | 特徴 |
木造軸組工法(在来工法) | 柱と梁を組んで、斜めに木軸を組みこむ工法 耐震性を高めたり、間取り・外観デザインの自由度を上げたりしやすい |
2×4工法 2×6工法 | 角材とパネルを組み合わせて”面”を作る工法 角材断面の厚さが2インチ(38ミリ)と共通し、・それぞれ幅が4インチ(89ミリ)と6インチ(140ミリ)のものを使う 耐震性・気密性を上げやすい |
木質系プレハブ工法 | 木質系の材料で壁・床・天井を作る工法 外からの衝撃(揺れ・風)に強く歪みにくい 気密性が高い |
ユニット系プレハブ工法 | 「木質ユニット工法」「鉄骨ユニット工法」に分かれ、工場で完成しているユニットを現地で組み合わせる 品質が安定しやすい 増改築しやすい |
ラーメン構造(SE構法) | 垂直な”柱”・水平な”梁”で建物を支える工法 間取り・外観デザインの自由度が高い 耐震性が高い |



構造・工法もチェックして、住宅性能を底上げしよう♪
比較ポイント④保証とアフターサービス


ハウスメーカーによって、保証の対象期間・受けられるアフターサービスも異なるよ。



入居後何かあったとき、どんな保証を受けられるか気になるよね。
ただどのハウスメーカーでも「住宅の品質確保の促進等に関する法律」で、引き渡しから10年間、以下の瑕疵に対する保証が義務化されているよ。
- 構造耐力上主要な部分
- 雨水の浸入を防止する部分
ハウスメーカーによってはこの10年間保証から、期間を延長できる場合もある。



長期間安心して暮らすためにも、入居後に考えられるトラブルへ備えておくとGood!
比較ポイント⑤担当者


展示場への訪問・契約で付く担当者との、相性・技量を見極めよう。
担当者は、家づくり中とくにお話しする相談相手。
接したときの相性・こちらが納得できる提案力があるかも見ておくとGood!
担当者は家づくり中だけでなく、引き渡し後も修繕・アフターサービスでやり取りすることが多いの!



担当者との相性・本人の技量や知識を見極めて、ハウスメーカーを選ぼう◎
比較ポイント⑥価格





みんな気になる建築価格も、ハウスメーカーを比較する重要ポイント!
“坪単価”を目安にすることが多いけど、付帯工事費・諸経費といった別の出費がかかるのもお忘れなく。
坪単価は日々変動するのでコレという相場はなく、ハウスメーカーによっても大きく異なるもの。
家の間取り・特徴と合わせて、各価格も見積もりを取って比較するのが◎
ハウスメーカーの坪単価については、過去に以下の記事で詳しく解説しているよ。
我が家がお世話になった一条工務店をはじめ、複数のハウスメーカーと比較したんだよね!
「坪単価って何?」って人も、合わせてチェック♪





我が家の家づくり中は、『タウンライフ家づくり』も活用して比較したよ~。
希望条件を入力すればそれに沿ってハウスメーカーが絞られ、複数社から間取りプラン・見積もりを取り寄せられる。
なんと無料で依頼できちゃうよ!
「ハウスメーカー決めなきゃ」って焦っている人は、情報収集も兼ねてお試ししてみてね♪
【一覧表あり】ハイブランドハウスメーカー9社の特徴を比較!


前半ではハウスメーカーを比較するときに見てほしいポイントを、全6つお伝えしたよ~。



ここからはCMといった媒体で名前をよく聞く、ハイブランドのメーカーを見ていこう!
“ハイブランド”に明確な定義はない。
坪単価8~100万円以上・住宅価格2,000~3,000万円以上のハウスメーカーとされることが多い。
今回調査したハイブランドハウスメーカーは、以下の9社!
ハウスメーカー名 | 積水ハウス | ダイワハウス | ヘーベルハウス | 三井ホーム | パナソニックホームズ | 住友林業 | セキスイハイム | ミサワホーム | トヨタホーム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
構造 | 木造 鉄骨造 | 木造 鉄骨造 木造×鉄筋コンクリート造 | 鉄骨造 | 木造 | 鉄骨造 | 木造 | 木造 鉄骨造 | 木造 | 木造 ※地域限定商品 鉄骨造 |
保証期間 | 初期30年間 | 初期30年間 | 初期30年間 | 初期10年間 | 初期35年間(沖縄エリアのみ20年間) | 初期30年間 | 初期30年間 | 初期35年間 | 初期30・40年間 |
アフターサービス | 「ユートラスシステム」による保証延長 「カスタマーズセンター」のサポート etc. | 最長60年間の保証延長 「ダイワハウスお客さまセンター」の利用 「ダイワファミリークラブ」のサポート etc. | 最長60年間の有償保証(30年間無料) 「ロングライフプログラム」による60年無料点検 24時間365日受付体制「へーべリアンセンター」の利用 etc. | 「キープウェル 60」による60年点検(2・10・20・30年は無料)・保証 「オーナーズデスク」による24時間365日電話受付の利用 売却時に利用できる「売却安心システム」 etc. | 最長60年間の保証延長 最長35年間の「地震あんしん保証」 24時間365日受付の「オーナーサポート 受付センター」の利用 etc. | 最長60年の保証保証・無料点検 住宅設備の10年保証制度 24時間365日受付コールセンターの利用 etc. | 引き渡し5年目から5年ごと(60年間)の無料定期診断 24時間365日の電話・メールサポート etc. | 建物が存在する限り、有償での保証期間延長が可能 3種類の独自保証 365日24時間体制のコールセンター etc. | 「アトリスプラン・エース」による最長60年間の保証延長 「アトリスプラン・エース」による5年ごとの生涯点検 24時間365日受付のアフターサービス窓口 etc. |
価格(坪単価) | 約141.7万円 | 約137.7万円 | 約133.3万円 | 約123.3万円 | 約122.8万円 | 約113.9万円 | 約108.3万円 | 約104.2万円 | 約103.6万円 |
今後内容が変更される可能性もあります。
今回はそれぞれ違いが多く見られる、以下の項目を一覧表にしてみたよ。
- 構造
- 保証期間
- アフターサービス
- 価格(坪単価)
※今回調査した坪単価の平均を記載
(小数点第二位を四捨五入)
ここから各ハウスメーカーの特徴を詳しく解説していくから、「ココ気になっていた!」ってところがあれば項目をタップして見にいってね~♪
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ハイブランド①積水ハウス


1つ目のハウスメーカーは、『積水ハウス』!
構造 | 木造 鉄骨造 |
保証期間 | 初期30年間 |
アフターサービス | 「ユートラスシステム」による保証延長 「カスタマーズセンター」のサポート etc. |
価格(坪単価) | 約141.7万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
『積水ハウス』はとくに価格が高く、間取り・デザインといった図面の設計力・提案力が高いハウスメーカーだよ。
1960年の創業から260万戸(2024年1月31日時点)以上建築を手がけ、これは世界一の累積建築戸数でもあるんだって!
木造と鉄骨造どちらも取り扱っており、「邸別自由設計」でプロの設計士から提案を受けられる。
他のハウスメーカーでは建材を大量生産するところが多いけど、『積水ハウス』は1戸ごとにオーダーメイドで用意してくれるんだって。



デザインと一緒に、気密性・断熱性などの住宅性能にも気を遣って家づくりできると◎
ハイブランド②ダイワハウス


2つ目のハウスメーカーは、『ダイワハウス』!
構造 | 木造 鉄骨造 混構造(木造×鉄筋コンクリート造) |
保証期間 | 初期30年間 |
アフターサービス | 最長60年間の保証延長 「ダイワハウスお客さまセンター」の利用 「ダイワファミリークラブ」のサポート etc. |
価格(坪単価) | 約137.7万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
ダイワハウスは耐震性・耐熱性の高い技術を持つハウスメーカーだよ。
木造と鉄骨造どちらもあるんだけど、とくに鉄骨造商品「xevoΣ」の耐震性は震度7の地震に対応できるとされているの。
地震によるエネルギーを吸収してくれる耐久壁「D-NΣQST」も使用し、揺れを早く抑えられるようにしている。



木造の「xevo GranWood」も、断熱等級7に対応!
ハイブランド③ヘーベルハウス


3つ目のハウスメーカーは、『ヘーベルハウス』!
構造 | 鉄骨造 |
保証期間 | 初期30年間 |
アフターサービス | 最長60年間の有償保証(30年間無料) 「ロングライフプログラム」による60年無料点検 24時間365日受付体制「へーべリアンセンター」の利用 etc. |
価格(坪単価) | 約133.3万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
『ヘーベルハウス』は都市圏・狭小地での家づくりに強いハウスメーカーだよ。
構造は鉄骨造で、「ヘーベル板」とも呼ばれる「ALC(軽量気泡コンクリート)」は防火性が高いの。
密集地での延焼被害を抑えやすい技術を持っている。
採光・通気性といった住環境をシミュレーションできるオリジナルシステム「ARIOS」も、イメージの手助けになる。
ハイブランド④三井ホーム


4つ目のハウスメーカーは、『三井ホーム』!
構造 | 木造 |
保証期間 | 初期10年間 |
アフターサービス | 「キープウェル 60」による60年点検(2・10・20・30年は無料)・保証 「オーナーズデスク」による24時間365日電話受付の利用 売却時に利用できる「売却安心システム」 etc. |
価格(坪単価) | 約123.3万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
『三井ホーム』はとくにデザイン性へ特化したハウスメーカーだよ。
1978年に業界ではじめて”インテリアコーディネーター”を導入し、間取り・外観以外に内装へも力を入れている。
2024年には新工法「MOCX WALL 工法」で建てた住宅の販売も開始し、耐震性・内装デザインの自由度を高めたみたい。



『三井ホーム』はもともと洋風スタイルが得意な点も◎
ハイブランド⑤パナソニックホームズ


5つ目のハウスメーカーは、『パナソニックホームズ』!
構造 | 鉄骨造 |
保証期間 | 初期35年間(沖縄エリアのみ20年間) |
アフターサービス | 最長60年間の保証延長 最長35年間の「地震あんしん保証」 24時間365日受付体制「オーナーサポート 受付センター」の利用 etc. |
価格(坪単価) | 約122.8万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
『パナソニックホームズ』は家電メーカーとしても名高いパナソニック株式会社の子会社”パナソニック ホームズ株式会社”が運営するハウスメーカー。
耐震性に優れた3種類の独自構造や、全館空調「エアロハス」などにも力を入れているみたい。



中には3~9階建てへ対応している構造も!
最長35年間の「地震あんしん保証」では、地震による建て替え・補修も受けられる。
ハイブランド⑥住友林業


6つ目のハウスメーカーは、『住友林業』!
構造 | 木造 |
保証期間 | 初期30年間 |
アフターサービス | 最長60年の保証延長・無料点検 住宅設備の10年保証制度 24時間365日受付コールセンターの利用 etc. |
価格(坪単価) | 約113.9万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
『住友林業』は住宅事業だけでなく、木材建材事業も行っているハウスメーカー。



木材建材事業の実績も活かし、木造に特化しているよ!
独自の「ビッグフレーム構法(BF構法)」で、耐震性の向上・大開口窓を両立させたんだって。
ハイブランド⑦セキスイハイム


7つ目のハウスメーカーは、『セキスイハイム』!
構造 | 木造 鉄骨造 |
保証期間 | 最長30年間 |
アフターサービス | 引き渡し5年目から5年ごと(60年間)の無料定期診断 24時間365日の電話&メールサポート etc. |
価格(坪単価) | 約108.3万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
『セキスイハイム』は、入居後のメンテナンス性にも力を入れているハウスメーカーだよ。



『セキスイハイム』では、メンテナンス性に関わる以下の工夫がされているみたい!
- 再塗装の手間を削減&汚れが付着しにくい、磁器タイルの外壁
- サビ・風雨に強いステンレス屋根材
- 約140年の耐久性を持つ、“高耐食めっき鋼板(溶融亜鉛アルミニウムマグネシウム合金めっき)”を使った柱と梁
ハイブランド⑧ミサワホーム


8つ目のハウスメーカーは、『ミサワホーム』!
構造 | 木造 |
保証期間 | 初期35年間 |
アフターサービス | 建物が存在する限り、有償での保証期間延長が可能 3種類の独自保証 365日24時間体制のコールセンター etc. |
価格(坪単価) | 約104.2万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
今後内容が変更される可能性もあります。
『ミサワホーム』は木造住宅をメインとし、グッドデザイン賞を1990年から35年連続受賞しているハウスメーカーだよ。
“蔵”を利用して収納力・大空間を作る「蔵のある家」で知られ、1996年には住宅業界初のグッドデザイン賞グランプリを受賞したことも。



うまく計画すれば、収納面積率30%以上も可能とのこと!
「木質パネル接着工法」や制震装置「MEGO」といった独自技術で、耐震性にも力を入れている。
ハイブランド⑨トヨタホーム


9つ目のハウスメーカーは、『トヨタホーム』!
構造 | 木造 ※地域限定商品 鉄骨造 |
保証 | 初期30・40年間 |
アフターサービス | 「アトリスプラン・エース」による最長60年間の保証延長 「アトリスプラン・エース」による5年ごとの生涯点検 24時間365日受付のアフターサービス窓口 etc. |
価格(坪単価) | 約103.6万円 ※今回調査した坪単価の平均を記載 (小数点第二位を四捨五入) |
今後内容が変更される可能性もあります。
『トヨタホーム』は自動者メーカーとして有名な”トヨタグループ”に属するハウスメーカーだよ。
自動車の工場生産実績を活かし、住宅の向上生産率も85%を達成。
『トヨタホーム』は鉄骨造がメインだけど、一部の地域限定で木造住宅「MOKUA」も販売されているみたい。



初期保証期間も40年と長い点も◎
ハイブランドのハウスメーカーも比較検討してみよう!


この記事では、比較ポイントを6つお伝えして、ハイブランドハウスメーカー9社をそれぞれ解説してきたよ~。



同じハイブランドレベルでも、各特徴は千差万別!
同じ希望条件を提示しても、建物本体の特徴・保証内容などが変わってくる。
自分たちにより合うハウスメーカーはどこなのか、各特徴を比較するのが◎
比較するときは、紹介した6つのポイントをまずリサーチしてみて!



各ハイブランドハウスメーカーも、一覧表でご紹介♪
「このハウスメーカー気になる」ってところがあれば、各項目をタップしておさらいしてみてね。
これから「自分にピッタリのハウスメーカー探すぞ~」って人は、紹介した『タウンライフ家づくり』も試してみて!
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他にもお家に関する情報は以下の記事でも紹介しているから、ぜひチェックしてね♪




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