この記事では、火災保険選びにぜひ使ってほしい一括見積もりサービス3つを紹介していくよ~!
- 火災保険への加入を検討しているけど、どうやって選べばいいの?
- 火災保険の一括見積もりで、おすすめなサービスってどれだろう?

火災保険を検討中の人、こんな疑問が浮かんでいない?
火事といったお家の”もしも”に備える火災保険だけど、保険会社・商品がいっぱいあってどれにするか迷うよね。
適当に決めてしまいそうなところだけど、支払う保険料に影響するから、慎重に選びたい…!
「どんな火災保険があるかわからない」って人は、まず”一括見積もりサービス“を利用するのがおすすめ◎
入力した希望条件に沿って数ある商品から絞り込んでくれるので、リサーチを効率的に進められる。
今回は基本的な火災保険の選び方に合わせて、一括見積もりサービスのおすすめ3つをご紹介!
後半では各サービスの特徴も比較していくから、「存在は知っているけどそれぞれどんな違いがあるの?」って思った人は見てみてね。
【後悔防止】火災保険の基本的な選び方





一括見積もりサービスをお伝えする前に、まずは火災保険の基本的な選び方をご紹介♪
火災保険は提供する保険会社によってプランの内容・保険料が異なり、以下の項目を自分で選択することが多いの。
- 補償対象
- 補償内容・特約
- 保険金額
- 免責金額
- 契約期間
対象となる建物の立地・構造によっても保険料は変動するので、火災保険って中身がちょっと複雑なんだよね。
上記の項目&注意点については、以下の記事で詳しく解説しているよ~。





入ってはいけない火災保険の特徴もお伝えしているから、参考になると嬉しいな♪
ここからは火災保険の基本的な選び方を、以下の5つ紹介していくよ!
火災保険の基本的な選び方
選び方①業者から指定された火災保険は慎重に検討しよう


火災保険はハウスメーカーといった業者から紹介される場合があるけど、契約内容を確認して慎重に検討しよう。
業者から指定された火災保険にする場合、契約手続きを代行してくれる&探す手間を省けるメリットもあるの。



自分で探すの大変だから、おまかせしたくなっちゃうよね。
だけど紹介される火災保険は選択肢が少なくなる可能性もあるため、補償内容をしっかり確認するのが◎
業者から指定された火災保険には、こんなリスクがあることも覚えておいて!
- 選べる火災保険商品が限定的
- 優先度の低い補償が含まれていて、保険料が他社よりも高い
- プランが限られ、付帯できない補償がある
etc.
選び方②建物だけでなく家財も対象にできる


火災保険は建物だけでなく、お家の家財も補償対象にできるよ。
たとえば家財には、以下の物が当てはまる!
- 家具(タンス・ベッドなど)
- 家電(冷蔵庫・扇風機など)
- 食器
- 衣類
etc.
家財は建物とは別に補償金額を決め、もしものときは設定範囲内の保険金を受け取れるの。
次でお伝えする補償内容にもよるけれど、「家財が壊れた」「家財が盗まれた」という意外な場面で使えることも…!
物を壊しやすい小さなお子さんがいるご家庭にとっては、火事のときよりお世話になる可能性が高いかも?
家財に対する補償は“日常的なトラブル”で活用できる可能性が高いから、みんなもぜひ検討してみて!



家財を対象にすると、その分保険料も上がる点は要注意だよ~。
選び方③必要に応じた補償・特約を選ぶ


火災保険は商品によっていろんな補償を付けられるけど、補償範囲を広げた分保険料は高くなるよ。



なので自分や家族にとって、優先度が高い補償・特約を選んでね♪
火災保険では、主に以下の補償を付けられるよ。
区分 | 補償内容 |
---|---|
(基本の補償) | 住宅火災保険火災 |
落雷 | |
破裂 爆発 | |
風災 ひょう災 雪災 ※保険会社によっては一部自己負担 | |
(追加できる補償) | 住宅総合保険水災 |
水漏れ | |
外部からの飛来・落下・衝突 | |
騒じょうによる暴行・破壊 | |
盗難 | |
持ち出し家財の損害 ※家財を補償対象にしている場合 |
受けられる補償が決まっているプランから選んだり、必要な補償を自分で選べたり、保険会社によって形式は異なるよ。
上記とは別で、”特約”と呼ばれるオプションの補償も付けられる。
- 個人賠償責任特約:
日常生活で起きた偶発的な事故によって、人・物へ損害を与えた場合に補償を行う。
※自動車保険といった別の保険と重複することもあるため要注意 - 臨時費用保険金補償特約:
復旧中の一時的な宿泊費・引越し費用など、建物/家財の復旧以外であてられる費用を補償する。 - “不測かつ突発的な事故”に対する特約:
破損・汚損など、”不測かつ突発的な事故”によって発生した損害に対して補償を行う。
※特約ではなく、補償の1つとして付けられる保険会社もある
いろんな補償・特約があって迷うけど、この中でも自分や家族に必要なものを優先して付けておくとGood!
たとえば、こんな風に考えてみて!
- ハザードマップによると立地で浸水被害の経歴があるから、「水災」を入れておこう
- 共働きで留守が多いから、「家財」も対象にして「盗難」の補償を付けよう
- 外でのトラブルに備えて、「個人賠償責任特約」を付けようかな
etc.



例にもあげたけど、火災保険って災害リスクの影響もかなり大きいの。
高低差・山や海に近いなど、地域によって災害リスクは異なり、保険の必要性も変わってくるため。
まだ家づくり序盤って人は火災保険の保険料を抑えるために、総合的な災害対策について勉強しておくのも◎
火災保険と災害リスクの関係性は、以下の記事で詳しく解説しているからぜひ見てみてね~。


選び方④地震被害に対しては地震保険の加入が必須


「火災保険って意外といろんなときに使えるんだ」って思った人が多いかもしれないけど、地震による被害には”地震保険”への加入が必須だよ!
地震による被害として、以下のケースがあてはまる。
- 地震による火災
- 津波
- 火山の噴火
etc.



火災が起きたとしても、地震がきっかけの場合は火災保険の補償対象外に!
地震保険に加入するには、まず火災保険への加入が必要だから注意してね。
ちなみに地震保険は「地震保険に関する法律」に基づき、政府と民間の保険会社が共同で運営している保険のこと。
“被災後の生活再建”を目的としていて、保険金額の設定は火災保険の30~50%までと決まっている。



設定金額は建物:5,000万円、家財:1,000万円が限度だよ。
保険会社・商品によっては、独自の特約で地震による保険金額を上乗せできる場合もあるよ。
地震による被害へ備えたい人は、火災保険と一緒に地震保険への加入も検討してね。
選び方⑤比較見積もりから相場を知る


ここまで火災保険の基本的な知識をお伝えしたけど、複数の保険会社・商品を比較見積もりするのがおすすめだよ♪



複数社から見積もりを取ることで、今の相場がわかるよ!
複数の火災保険を一括見積もりできるサービスも多く、希望する補償内容・条件を統一するとより比較しやすい。
とくに最近は災害リスクが高まって、火災保険の保険料は上昇傾向にあるの。
これまでも保険料について記事で解説してきたけど、火災保険の相場は日々変わっていくもの。
これから加入する人も複数の保険会社を比較見積もりして、今の相場を調べてみてね!
火災保険の相場・保険料を決める基準については、以下の記事も要チェック♪


【おすすめ3選】火災保険の一括見積もりサービスを紹介!


前半では火災保険の基本的な選び方を、全5つ紹介したよ~。



ここからは今回の本題、火災保険一括見積もりサービスのおすすめをご紹介♪
今回ご紹介するのは、以下の3つ!
火災保険の一括見積もりサービスを紹介!
どのサービスも入力内容・実施しているキャンペーンなど、それぞれ特徴が異なる。
各特徴を把握したうえで、自分も利用しやすそうなサービスを活用してみて!
今回は一括見積もりサービス3つをお伝えするけど、中には「具体的な火災保険商品について知りたい」って人はかなり多いはず…。
どんな火災保険が選ばれているのかは、以下の記事で詳しく紹介しているよ!



火災保険の相場&各商品の特徴も解説しているから、ぜひ見てみてね~。


おすすめサービス①保険スクエアbang!火災保険


1つ目のサービスは、『保険スクエアbang!火災保険』!
運営会社 | 株式会社ウェブクルー |
提携保険会社数 | 15社 |
商品数 | 41商品 |
入力時間の目安 | 最短2分 |
入力項目数 | 最大28項目 |
セキュリティ対策 | ISO取得 SSL暗号化通信実施 |
受け取りまでの早さ | 最短即日 数日後 |
特典・独自キャンペーン | 保険アドバイザーによる無料診断 |
今後内容が変更される可能性もあります。
『保険スクエアbang!火災保険』はサイト利用者数が800万人(2024年6月保険スクエアbang! 累計利用者数)に上る一括見積もりサイトだよ。
独自の取り組みとして保険アドバイザーによる無料相談を行っているから、プロの相談を受けたい人にも◎
利用手順は、以下のとおり。
- 公式サイトの専用フォームに必要事項を入力して見積もり依頼する
- 入力内容をもとに、専任の代理店が見積もりを作成してくれる
- 申し込みから数日後、見積書が届く
- 疑問・質問などがあれば、保険アドバイザーへの無料相談も可能
専用フォームには最大28項目の入力が必要で、各専門用語の詳しい解説も掲載されているよ!



「建物の構造」「延床面積」など、初心者がわからない用語を補足してくれる♪
「新築一戸建て」での各入力項目は、以下のとおり。
- 「建物について」:9項目
- 「補償について」:9~10項目
- 「お客様情報」:9項目
建物の構造を選択する項目では、「鉄骨造」「コンクリート造」の耐震構造(等級)・免震構造を入力する欄もあるよ。
保険アドバイザーへの相談可能◎
おすすめサービス②カンタン火災保険


2つ目のサービスは、『カンタン火災保険』!
運営会社 | 株式会社キャリアインデックス(CareerIndex Inc.) |
提携保険会社数 | ー(公式サイトに5社の記載あり) |
商品数 | 19商品 |
入力時間の目安 | 最短3分 |
入力項目数 | 最大29項目 |
セキュリティ対策 | プライバシーマーク取得 SSL暗号化通信実施 |
受け取りまでの早さ | 最短当日(当日に受け取る場合の詳細あり) |
特典・独自キャンペーン | ギフト券のプレゼントキャンペーン |
今後内容が変更される可能性もあります。
『カンタン火災保険』は、保険代理店が運営している一括見積もりサービス。
保険代理店が運営している分、最短当日の見積もりといった対応を可能にしている。
見積もりを当日に受け取りたい場合、お昼の12時までに依頼すると◎
利用手順は、以下のとおり。
- 公式サイトの専用フォームに必要事項を入力して見積もり依頼する
- 電話にて保険内容の詳細を確認する
- 見積もりが提示される
初回見積もり依頼後にアンケートへ回答すると、サーティワン アイスクリームの200円ギフト券がもらえるキャンペーンも開催しているよ~。(キャンペーンの期間2025年9月1日~2025年9月30日)



「はじめて見積もりを依頼する」って人は、忘れずGETしてね♪
「新築一戸建て」での具体的な入力項目は、以下のとおり。
- 「物件情報」:11~12項目
- 「補償内容」:6~8項目
- 「お客様情報」:9項目
「木造」「鉄骨造」「コンクリート造」に、耐震構造(等級)・免震構造の入力欄がある。
各項目の確認方法も掲載されているから、こちらも参考に入力していってね。
(キャンペーン期間2025年9月1日~2025年9月30日)
おすすめサービス③インズウェブ


3つ目のサービスは、『インズウェブ』!
運営会社 | SBIホールディングス株式会社 |
提携保険会社数 | 15社 |
商品数 | ー |
入力時間の目安 | 最短3分 |
入力項目数 | 最大34項目 |
セキュリティ対策 | プライバシーマーク取得 SSL暗号化通信実施 |
受け取りまでの早さ | 1~2週間後 |
特典・独自キャンペーン | ー |
今後内容が変更される可能性もあります。
『インズウェブ』は、2004年2月からサービスが開始された一括見積もりサービスだよ。
利用者も10万人を突破し、運営しているのは銀行業・保険業などの金融事業を実施しているSBIホールディングス株式会社!



有名な会社が運営している分、安心感が増すね♪
『インズウェブ』の利用手順は、以下のとおり。
- 公式サイトの専用フォームに必要事項を入力して見積もり依頼する
- 保険会社・代理店に情報が伝えられ、一括見積もりしてくれる
- 申し込みから1~2週間後、保険会社・代理店からメール・電話で連絡が入る
保険会社・代理店によっては、電話で詳細の確認・見積書の受け取り方法を聞いてくることもあるみたい。
そして「新築一戸建て」での具体的な入力項目は、以下のとおり。
- 「物件情報について」:11~12項目
- 「補償内容について」:11~12項目
- 「見積もりの送付先」:10項目
+「火災保険に関するご質問・ご要望」記入欄(400文字以内)
+「自動車保険一括見積もり」の利用可否
『インズウェブ』の専用フォームには文章で書ける入力欄があるので、選択式の項目では入力できない情報を伝えるのに最適だよ!
他サービスと同じく各情報の確認方法も掲載されているから、こちらも参考に入力してみてね。



どこもそれぞれ長所があるけれど、私のイチオシは『インズウェブ』♪
私のブログを見てくれた人からも申し込み実績があるサービスだから、みんなもぜひ使ってみてね~。
契約の縛りは一切ありません!
【一覧表付き】火災保険一括見積もりサービス3つの比較


ここまで火災保険の一括見積もりサービスを3つ紹介したけど、もう少し各特徴を深堀りしてみよう!



同じ一括見積もりサービスでも、それぞれ違いが見られたよね。
各サービスの主な違いをまとめると、以下のとおり。
サービス名 | 保険スクエアbang!火災保険 | カンタン | インズウェブ |
---|---|---|---|
提携保険会社数 | 15社 | (公式サイトに5社の記載あり) | ー15社 |
提携商品数 | 41商品 | 19商品 | ー |
入力時間の目安 | 最短2分 | 最短3分 | 最短3分 |
入力項目数 | 最大28項目 「建物について」:9項目 「補償について」:最大10項目 「お客様情報」:9項目 | 「物件情報」:最大12項目 「補償内容」:最大8項目 「お客様情報」:9項目 | 最大29項目最大34項目 「物件情報について」:最大12項目 「補償内容について」:最大12項目 「見積書の送付先」:10項目(文章での入力欄あり) |
セキュリティ対策 | ISO取得 SSL暗号化通信実施 | プライバシーマーク取得 SSL暗号化通信実施 | プライバシーマーク取得 SSL暗号化通信実施 |
見積もり受け取りまでの早さ | 最短即日 数日後 | 最短当日(当日に受け取る場合の詳細あり) | 1~2週間後 |
特典・独自キャンペーン | 保険アドバイザーによる無料診断 | ギフト券のプレゼントキャンペーン | ー |
今後サービス内容が変更される可能性もあります。
ここからは以下5つの項目に分けて、各サービスを比較していくね!
火災保険一括見積もりサービス3つの比較
比較①提携している保険会社・商品の数


1つ目の比較は、提携している保険会社・商品の数!
サービス名 | 保険スクエアbang!火災保険 | カンタン火災保険 | インズウェブ |
---|---|---|---|
提携保険会社数 | 15社 | (公式サイトに5社の記載あり) | ー15社 |
提携商品数 | 41商品 | 19商品 | ー |
今後サービス内容が変更される可能性もあります。
実際にいくつ見積もりがもらえるかは異なるけど、どこも10社/商品は提携がある様子。
提携会社・商品が少ないと、入力内容・条件によっては紹介数が限られてしまう可能性が高い。
逆に入力内容・条件が狭まると、1社のみの見積もりになる可能性もあるため注意しよう。



どこも無料で利用できるので、条件を見直し再トライしてみても◎
比較②入力時間の目安・項目数


2つ目の比較は、入力時間の目安・項目数!
サービス名 | 保険スクエアbang!火災保険 | カンタン火災保険 | インズウェブ |
---|---|---|---|
入力時間の目安 | 最短2分 | 最短3分 | 最短3分 |
入力項目数 | 最大28項目 「建物について」:9項目 「補償について」:最大10項目 「お客様情報」:9項目 | 「物件情報」:最大12項目 「補償内容」:最大8項目 「お客様情報」:9項目 | 最大29項目最大34項目 「物件情報について」:最大12項目 「補償内容について」:最大12項目 「見積書の送付先」:10項目(文章での入力欄あり) |
今後サービス内容が変更される可能性もあります。
見積もりのためといえ、入力に時間がかかるのはちょっとハードル高いよね。



上記の表から、3つとも目安の入力時間は2~3分ほどと短いね。
火災保険の見積もりでは「建物の構造」「耐火区分」など、建物の細かな情報入力が必要になるため時間がかかりやすい。
入力のハードルを下げたい人は、見積もり依頼前に必要な情報が記された資料を手元に用意しておくとスムーズだよ!



どのサービスも、どんな書類・資料に情報が載っているか掲載しているよ~。
以下のように入力項目数も異なるので、より詳細な見積もりを取りたい人はチェックしてみて!
- 耐震構造(等級)・免震構造の入力欄
(『保険スクエアbang!』『カンタン火災保険』):
構造・立地など、火災保険は建物倒壊のリスクが高いほど保険料が高くなりやすいため。 - 文章での入力欄(『インズウェブ』):
選択式の項目では伝えられない情報を記載できる。
比較③セキュリティ対策


3つ目の比較は、セキュリティ対策!
サービス名 | 保険スクエアbang!火災保険 | カンタン火災保険 | インズウェブ |
---|---|---|---|
セキュリティ対策 | ISO取得 SSL暗号化通信実施 | プライバシーマーク取得 SSL暗号化通信実施 | プライバシーマーク取得 SSL暗号化通信実施 |
今後サービス内容が変更される可能性もあります。



見積もりのためとはいえ、個人情報を入力するからセキュリティ面が気になる人も多いはず。
今回紹介した3社はどこも、ISO・プライバシーマークといった第三者からの評価・認定を受けているよ。
非政府組織「国際標準化機構(International Organization for Standardization)」の略称。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格として「ISO27001」がある。
一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が評価・認定を行う「プライバシーマーク制度」で取得できるマーク。
どちらも厳しい審査を経て受けられるものだから、「第三者から個人情報を保護する体制が整っていると評価された」ことを示す証明でもあるの。



どのサービスでも、セキュリティ面に配慮した対策を実施しているんだね!
比較④受け取りまでの早さ


4つ目の比較は、受け取りまでの早さ!
サービス名 | 保険スクエアbang!火災保険 | カンタン火災保険 | インズウェブ |
---|---|---|---|
見積もり受け取りまでの早さ | 最短即日 数日後 | 最短当日(当日に受け取る場合の詳細あり) | 1~2週間後 |
今後サービス内容が変更される可能性もあります。
見積もり依頼~受け取りまでの早さも、それぞれバラつきがあるよ。



今回紹介した中だと、『カンタン火災保険』はとくに早いね!
「運営元→代理店→依頼者」の順に受け取ることも多いが、『カンタン火災保険』は代理店が運営しているので早く届きやすい。
※当日受け取りを希望する場合、12時までの申し込みが必要
「急ぎで見積もりを知りたい」って人もいるだろうから、利用するサービスを選ぶ際の目安にしてね。
比較⑤特典・独自キャンペーン


5つ目の比較は、特典・独自キャンペーン!
サービス名 | 保険スクエアbang!火災保険 | カンタン火災保険 | インズウェブ |
---|---|---|---|
特典・独自キャンペーン | 保険アドバイザーによる無料診断 | ギフト券のプレゼントキャンペーン | ー |
今後サービス内容が変更される可能性もあります。
無料相談・ギフト券プレゼントなど、見積もり依頼以外の特典・キャンペーンを実施しているサービスもあるよ。



今後終了/追加される可能性もあるため、それぞれの最新情報をチェックしよう♪
一括見積もりサービスで火災保険を効率よく比較しよう!


今回は火災保険の選び方&おすすめの一括見積もりサービス3つを紹介したよ~。
家づくり中はハウスメーカー・住宅ローンなどいろんな決め事があるけど、火災保険も慎重に決めたいポイント!
火災保険選びで活躍するのが”一括見積もりサービス”で、今回はおすすめの3つをご紹介♪
それぞれ提携している会社&商品数・実施しているキャンペーンなどが異なるので、各サービス内容も把握して活用しよう。
今回紹介した内容は、以下のとおり!
火災保険の基本的な選び方



今回はおすすめとして、以下3つのサービスを紹介したよ~。
それぞれの違いを表にもまとめてみたから、どれを利用するか選ぶときの参考にしてね♪
火災保険の一括見積もりサービスを紹介!
火災保険一括見積もりサービス3つの比較



紹介した中でもとくに私がおすすめしたいのは、『インズウェブ』♪
SBIホールディングス株式会社が運営しており、最短3分&最大15社から見積もりが取れるサービス。
文章(400文字)での入力欄もあるので、選択式の項目と合わせてより詳細な見積もりを取りたい人はぜひ使ってみてね~!
契約の縛りは一切ありません!
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