この記事では、パナソニックホームズがどんな会社か、坪単価と特徴を分かりやすく解説していくよ〜!
パナソニックホームズを調べていると、
- 「パナソニックホームズって、パナホームと何が違うの?」
- 「キラテックってよく聞くけど、何がそんなにいいの?」
- 「坪単価は高いの?デメリットはないのかな?」
って気になるよね。
結論から言うと、パナソニックホームズはパナソニックグループの鉄骨メーカーで、外壁タイル「キラテック」・高い耐震性・空気のきれいさが3つの強み。坪単価は税抜で110万円〜が目安なの。
そこで今回は、パナソニックホームズの会社の特徴から、3つの強み・坪単価・デメリット・向いている人まで、まるっと解説していくね。
- パナソニックホームズとパナホームの違い
- キラテック・耐震・空気の3つの強み
- パナソニックホームズの坪単価(シリーズ別・総額)
- デメリットと、向いている人
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パナソニックホームズってどんな会社?


まずはどんな会社なのか、パナホームとの関係もあわせて見ていこう。
パナホームとパナソニックホームズは同じ会社
「パナホームと同じ会社?」って気になる人も多いけど、じつはほぼ同じ会社だと思って大丈夫だよ。



もともと「パナホーム」という名前で長く知られていたメーカーが、2018年にパナソニックホームズへ社名を変更したの。
同じ歴史や技術を受け継いだ会社が、名前を新しくしただけだから、旧パナホームの評判や実績もそのまま参考にできるよ。
家電メーカーから生まれた鉄骨メーカー
パナソニックホームズは、家電で有名なパナソニックの住宅部門から生まれたメーカー。
家電で培った技術を家づくりにも生かしていて、外壁のメンテナンス性や耐震性、空気のきれいさに力を入れているよ。
このあと紹介する3つの強みも、その延長にあるものなの。
ハウスメーカーとしての立ち位置
大手のなかでは、積水ハウスやヘーベルハウスと同じ「鉄骨系の大手」という括りで語られることが多いよ。
木造が得意な住友林業や三井ホームとはアプローチが違って、骨組みに鉄骨を使って、頑丈さと耐久性を打ち出すのがパナソニックホームズ。



価格帯は「中〜高め」で、正直、安いメーカーではないの。
積水ハウスの特徴は【全体像がわかる】積水ハウスとは?坪単価と特徴を解説にまとめているよ。


パナソニックホームズの3つの強み|キラテック・耐震・空気


パナソニックホームズが選ばれる理由は、大きく3つで、外壁のキラテック・高い耐震性・空気のきれいさだよ。



ここがこのメーカーの主役だから、順番に解説していくね。
強み①外壁タイル「キラテック」で外観もメンテも強い
光の力で汚れを浮かせて、雨で洗い流してくれるタイルだから、ゴシゴシ掃除をしなくてもきれいが続くの。



塗り直しもほとんどいらないから、将来のメンテナンス費用をぐっと抑えられるのが大きいよ。
タイルとタイルの継ぎ目が目立ちにくくて、重厚感のある見た目になるのもポイント。
人気の黒(ファインブラック)も、白も、汚れが目立ちにくいから色選びの幅が広いの。
強み②耐震性が高く、地震保証も手厚い
鉄骨造だから、そもそも構造が頑丈なのも安心ポイント。
くり返しの地震でも揺れを抑えて元に戻る「アタックダンパー」という仕組みが入っていて、大きな地震が何度きても耐えられるように設計されているの。
さらに地震あんしん保証(35年)があって、万が一の全壊でも建て替え費用を保証してくれるよ。
ここまで言い切れるのは、たくさんの実験と実績があるからなんだよね。
水害への対策には特化していないから、そこを重視するなら他社も見てみてね。
強み③空気の質・全館空調にこだわっている



じつはパナソニックホームズがいちばん力を入れているのが、空気のきれいさなの。
分厚いフィルターで、花粉やPM2.5をほとんど(99.97%)取り除いてから家のなかに空気を入れてくれるよ。
壁材にも湿気を吸ったり吐いたりする素材を使っていて、花粉に強いという認証も受けているの。
全館空調「エアロハス」もあって、2階に置いたエアコン1台で家中の温度をととのえる仕組み。
30坪くらいの家なら1台でまかなえるよ。断熱があまり高くないぶんを、この全館空調でカバーする考え方なの。



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パナソニックホームズの坪単価は?注意点も解説


結論から言うと、パナソニックホームズの坪単価は税抜110万円〜のハイブランド系で、注意点は断熱・気密の数値が控えめなことと、価格が高めなこと。
ここからは、そのお金の話と契約前に知っておきたいデメリットを、順番にくわしく見ていくね。
シリーズ別の坪単価の目安



同じパナソニックホームズでも、選ぶ商品で坪単価はけっこう変わるの。
安いフォルティナ セレクトプレミアムで110万円〜、上位のカサートだと150万円〜が目安だよ。
代表的な商品をまとめてみたよ。
| 商品 | 構造 | 坪単価の目安(税抜・本体) |
|---|---|---|
| カサート(プレミアム含む) | 軽量鉄骨(HS構造) | 130〜150万円〜 |
| フォルティナ | 軽量鉄骨(大型パネル) | 120万円〜 |
| フォルティナ セレクトプレミアム | 軽量鉄骨(セミオーダー) | 110万円〜 |
| 平屋・1.5階の家 | 軽量鉄骨 | 120〜130万円〜 |
いちばん自由度が高いのがカサート(HS構造)で、15cm刻みで間取りを調整でき、天井の高さも変えられるの。
フォルティナは大きなパネルで家を支えるつくりで、そのぶん間取りの自由度は少し下がるけど、価格は求めやすくなるよ。
外側の形だけを決めて中の間取りは自由に選べる”セミオーダー”で、鉄骨・キラテック・全館空調まで組めて110万円〜だよ。



ハイブランド系のなかでは抑えめだから、予算とのバランスで人気なの。
このほか、太い柱を使った重量鉄骨で、3〜9階建てや賃貸併用に対応できる商品もあるよ。
坪単価だけじゃない、総額で考えよう



坪単価は”本体価格”だけの目安だから、実際に払う総額はもう少し上がるの。
たとえばフォルティナ(坪単価120万円)で30坪だと、こんなイメージ。
- 本体価格:120万円 × 30坪 = 3,600万円
- 税込:3,600万円 × 1.1 = 約3,960万円
- +諸費用(外構・地盤改良・登記など):約1,100万円
- → 建物の総額目安:約5,000万円前後(※土地代は別)
やっぱりハイブランド系だから、総額は上がりやすいの。



「うちの予算だとどこまでいける?」と迷ったら、坪単価より先に予算から逆算するのが近道だよ。
資金計画は【お金の不安を解消】家建てるのに必要なお金は?もあわせて読んでみてね。


知っておきたい注意点|断熱・気密・価格
いっぽうで、契約前に知っておきたい注意点もあるよ。
まず断熱の性能は、ベースだと断熱等級5(オプションで6まで上げられる)。
2026年の補助金は断熱等級6が条件になることが多いから、補助金を狙うならオプションで性能を上げる必要があるよ。
窓も基本は2枚ガラスで、性能重視なら3枚ガラスのオプションを検討してみてね。
気密を示すC値は測定・公表していないから、「数値でしっかり比べたい」という人には物足りなく感じるかも。



ただ鉄骨メーカーだから、結露からのシロアリ被害のリスクは低めなの。
価格の面でも、ハイブランド系だから坪単価110万円〜と、安くはないよ。
全館空調エアロハスも便利なぶん、費用は約230万円とそれなりにかかるの。
デザインは「大きな窓で開放感」みたいなおしゃれ重視というより、使いやすさを最優先する考え方だから、そこは好みが分かれるところだよ。
パナソニックホームズに関するよくある質問(FAQ)
最後に、パナソニックホームズについてよく聞かれる質問をまとめておくね。
Q1. パナソニックホームズの坪単価はいくら?
税抜で110万円〜が目安だよ。
- フォルティナ セレクトプレミアムが110万円〜
- フォルティナが120万円〜
- カサートは130〜150万円〜
ハイブランド系だから、安いメーカーではないよ。
Q2. パナホームとパナソニックホームズは同じ会社?
同じ会社だよ。2018年に「パナホーム」から「パナソニックホームズ」へ社名を変更したの。
Q3. パナソニックホームズは鉄骨と木造どっち?



鉄骨造が主力だよ。
間取りの自由度が高い軽量鉄骨(カサート・フォルティナ)から、9階建てまで対応できる重量鉄骨まであるの。
木造は扱っていなくて、鉄骨にしぼったメーカーだよ。
Q4. パナソニックホームズのデメリットは?
主に3つで、
- 断熱等級はベース5・気密(C値)は非公表で、数値で比べにくい
- ハイブランド系で価格が高め
- デザインは使いやすさ最優先で、おしゃれ全振りではない
ここを納得したうえで選ぶと、後悔しにくいよ。
Q5. パナソニックホームズの打ち合わせや営業の雰囲気は?
設計士やインテリアコーディネーターも専属でついてくれるから、じっくり楽しみながら家づくりを進めたい人には合いやすいの。
Q6. パナソニックホームズの保証はどのくらい?
パナソニックグループの大きな会社だから、建てたあとのアフターまで長く付き合える安心感があるの。
パナソニックホームズの坪単価と特徴|まとめ


最後に、大事なポイントをおさらいしておこう。
- パナソニックホームズはパナソニックグループの鉄骨メーカー(旧・パナホーム)
- 強みは3つ。外壁キラテック・高い耐震性(地震保証35年)・空気のきれいさ(全館空調)
- キラテックは光と雨で汚れが落ちて、メンテ費用を抑えられる
- 坪単価は税抜110万円〜(カサートは130〜150万円〜)で、ハイブランド系
- 断熱・気密の数値と価格の高さは注意点
| ⭕️ パナソニックホームズが向いている人 | ❌ 向いていない人 |
|---|---|
| 外壁のメンテ費用を抑えたい | 断熱・気密の数値を最優先したい |
| 耐震性と大手の安心感を重視したい | とにかく総額を抑えたい |
| 空気のきれいさ・全館空調を重視したい | 大きな窓でおしゃれさを最優先したい |
| パナソニック設備で統一したい | 木の質感をとことん味わいたい |
パナソニックホームズは、”外壁と空気と頑丈さ”に強いメーカー。
デザインの自由度より、快適さと将来のメンテコストで選びたい人にはぴったりだよ。



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