この記事では宮城県で外構を考えてる人に向けて、カーポートの外構工事について徹底解説していくよ~!
- 外構を計画しはじめたけど、宮城県ってカーポートは必須なの?
- 設置する場合、どんな外構工事をするんだろう?
- カーポートの選び方がわからない!

こんな風に考える人も、きっと多いはず。
自動車を雨水・雪などから守ってくれる外構設備”カーポート”。
駐車スペースに取り入れる設備として候補にあがるけど、費用がかかる分設置するか迷いがち。
宮城県は雪が降りやすい/降りにくい地域があり、立地によってカーポートの必要性が変わってくるよ。
また製品の選び方・設置場所を間違えると、後悔につながる可能性もあるの。
今回はとある宮城県の業者さんで外構工事をした私ゆまひが、実体験も踏まえてカーポートの設置についてお話ししていくよ!
カーポートは雨・雪からの保護だけでなく、自動車の乗り降り・荷物の積み込みやすさにも関わる設備。



我が家で依頼した業者さんも紹介するから、宮城県住みの人必見♪
宮城県のカーポート・外構工事完全ガイド





おさらいとして、軽くカーポートとは何なのかお伝えするね♪
カーポートは屋根・柱で構成され、簡易的な車庫になる設備のこと。
同じ車庫として使う”ガレージ”に比べると壁に囲まれていない分、駐車・乗り降りがしやすいの!
屋根だけとはいえ雨水・雪などから自動車を守れて、うまく設置すれば悪天候でも濡れずに移動できる◎



でもカーポートは大きな設備だから、本体だけでも数十万円の費用がかかるの。
私も宮城県の外構業者さんに設置してもらったけど、地域によっては雪があまり降らないから、設置するか迷う人も多いはず。
前半ではカーポートの費用相場・外構工事の手順をお伝えして、宮城県でカーポートは必要か私の考えをお伝えするね!



我が家の外構も、施工例としてお見せしちゃうよ♪
カーポートの費用相場





カーポートの費用相場は、駐車する台数・サイズで変わってくるよ!
カーポート本体の価格に加えて、設置する際の工事費用もかかってくるから、安く抑えても10万円はするの。
1~4台分の低価格なカーポートだと、工事費用も含めた相場は以下のとおり。
- 1台:約10~20万円
- 2台:約25~50万円
- 3台:約30~70万円
- 4台:約50~100万円
カーポート外構工事の手順


業者によって異なるけど、カーポートは以下の手順で設置してくれるよ。
設置作業へ入る前に、柱を埋める位置・屋根の高さなどを確認するよ。



立ち合いできることが多いから、自分の目で見て確かめると◎
柱を埋める2~4カ所の穴を、掘ってくれるよ。
もし硬い岩盤・埋め込んである別設備の基礎に当たったときは、専用のハツリ機で削っていくんだって。
※業者によっては「ハツリ工事」として、追加費用がかかる。
すでに真下をコンクリートで固めている場合、該当箇所を割る作業も必要になる。
コンクリートを割る場合も追加費用がかかるので、カーポート→コンクリートの順番に施工するとスムーズ◎
穴を開けた場所に柱を差し、モルタルといった建材を流し込んで固定するよ。



完全に固まるまで1~2日ほどかかるから、触らないように注意!
柱のあとは、屋根を支える梁・垂木といった骨組みを設置してくれるよ。
屋根材と一緒に、雨樋も設置しておくと◎
雨水がお隣さんへ流れたり敷地のコンクリートが汚れたりすることもあるから、雨樋の場所も要チェック!
仮止めした柱・骨組みなどをしっかり固定して、カーポート完成!
【必見】宮城県でカーポートは必要?





宮城県にお家を建てる場合、カーポートを設置するか迷う人も多いのでは?
結論として宮城県は積雪地域にあたるので、耐積雪性能のあるカーポートを設置するのが◎
宮城県は東北地方の中だと、雪が降る頻度は控えめな土地。
だけど同じ宮城県でも、東西で雪が降る頻度・積雪量が違ってくるの。
とくに大崎市・栗原市などの地域が属する「県北」エリアや山間部は、雪がよく降るので要注意。



雪が比較的少ない県庁所在地・仙台市も、積雪する可能性ゼロではないよ!
我が家での施工例も次で大公開しちゃうから、宮城県住みの人はぜひ参考にしてね~。
【施工例】我が家で設置したカーポート





我が家はそこまで雪が積もらない地域だけど、積雪対応のカーポートにしているよ!
選んだ製品はYKK APの「エフルージュ ツイン50」。
梁延長仕様があり長辺78メートル、高さは「ハイルーフ」を選んだよ。
以下の耐久性能もあり、積雪へ備えた仕様にしたの!
- 耐風性能:風速42メートル/秒相当
- 耐積雪性能:積雪50センチ相当
以下の画像みたいに積雪したことがあるけど、玄関前でもあるカーポートの真下は雪が積もらず、雪かきする手間を省けたの♪


カーポートと玄関ポーチの間は約60センチで、雨の日も傘いらずで乗り降りできるように!
デザイン面でもスタイリッシュで、屋根材のポリカーボネートが太陽光をほど良く通すから、玄関前設置でも明るいの◎



我が家が施工依頼したのは、仙台市にあるお庭&外構の専門業者『グリーンケア』。
新規での施工対象は「自動車を使ってグリーンケア展示場から約30分で移動できるエリア」なんだけど、アフターフォローの向上が理由なの。
取り扱い商品・デザインを見られる展示場もあるから、イメージも湧きやすいはず!



『グリーンケア』での施工経験がある私から紹介すれば、
特典として“ゆまひ割引”が受けられるよ。
宮城県住みで「外構どこに依頼しよう」って迷っている人は、『グリーンケア』での施工も考えてみてね♪
カーポートで失敗しない選び方のコツ


前半では宮城県でカーポートは必要か、費用相場・我が家の施工例をもとに解説したよ~。



「カーポート設置しよう!」ってなったら、製品選びで失敗したくないよね。
ここからはカーポートを選ぶときに、意識してほしいコツをお伝えするよ!
今回紹介するのは、以下の5点。



「カーポート設置したけど、使いづらい~」ってならないように、一緒に確認していこう!
選び方①駐車する環境


カーポートを設置するスペースは、それぞれの駐車する環境に合わせて計画しよう!



土地によって前面道路との距離・駐車するときの角度は違ってくるよね。
計画の時点で設置場所を間違えると、「駐車しにくい」「乗り降りしづらい」と後悔につながる。
ちなみに駐車マスのサイズ基準として、国土交通省では以下のように定めているよ。
車種 | 長さ/メートル | 幅/メートル |
軽自動車 | 5.0 | 2.0 |
小型乗用車 | 5.0 | 2.3 |
普通乗用車 | 6.0 | 2.5 |
荷物を積むトランクの出し入れ用に、駐車スペースの後方を広めにとっても◎
カーポートは「自動車車庫」として建築面積の対象になるから、建蔽率(けんぺいりつ)に要注意!
だけど以下の4点を満たしていれば、車庫面積の一部を入れなくて良くなる緩和措置もあるので、計画時の参考にしてね。
・柱の間隔が2m以上
・天井の高さが2.1m以上
・外壁のない部分が連続して4m以上
・地階を除く階数が1
外構計画に関しては、以下の記事も要チェック!


選び方②駐車する乗り物のサイズ・台数


カーポートを選ぶ際、乗り物のサイズ・台数に合わせよう。
同じ自動車でもミニバン・ワゴンなどのように、高さがある車種はとくに注意!
スペースとの兼ね合いがあったとしても、ギリギリのサイズを選んでしまうと駐車・乗り降りしづらくなる。
自動車を2~4台駐車する場合も、並列・縦列駐車といった駐車方法も考慮して選ぶと◎



バイク・自転車も一緒に置くなら、それもお忘れなく!
今後家族が増える/成長する可能性のあるご家庭は、自動車の買い替えも念頭に置くと◎
選び方③柱のタイプ


同じ設備でも、カーポートは柱のタイプが異なるよ。
主な柱のタイプは、以下の2種類。
- 片側支持タイプ:
片側に2~3本の柱を埋めて支えるタイプ。
後方に柱があったり、屋根を吊り下げて複数台入れられたり、形状が豊富。 - 両側支持タイプ:
合計4本の柱で、屋根の両側を支えるタイプ。
複数台の駐車に適しており、風・積雪への耐性も高い。
柱は出し入れのしやすさに大きく関わってくるの!
選び方を間違えると柱が邪魔して、自動車の出し入れがしにくくなったり、駐車が苦手な人のハードルが上がったりするの。
「スペースを確保できるから両側で」「駐車が苦手だから後方に柱があるタイプがいい」など、自分・家族の希望に合わせよう。
選び方④屋根材


カーポートは各製品で屋根材も異なるよ。
主な屋根材は、以下のとおり。
- ポリカーボネート:
カーポートの屋根材としてよく使われている。
透明性があるものも多く、衝撃・紫外線への耐性も高い。 - 熱線遮断FRP板:
樹脂にガラス繊維が含まれている屋根材。
太陽光を遮断し、夏の温度上昇を抑えられる。 - スチール折板:
強度のある金属で作られた、波状の屋根材。
屋根の強度を底上げできるため、積雪地域で採用されることが多い。
etc.



我が家ではポリカーボネートの製品を採用して、自然光を取り入れられるようにしたよ♪
屋根は曲線のあるアーチタイプ・一直線なフラットタイプで、傾き・形状も異なるの。
屋根に溜まった雨水・雪がお隣さんの敷地へ流れて、近隣トラブルになることもあるよ。
雨樋の活用・傾く方向をチェックして選ぶと◎
選び方⑤風・雪への耐久性能


強風・積雪の可能性が高い地域に設置する場合、それぞれの性能を備えたカーポートを選んでね!
台風が多い地域は耐風性能、積雪する地域は耐積雪性能といった感じで、各環境に合わせるのが◎
本体価格は通常より高くなるものの、環境に合わせて設置しないとカーポートが倒壊する可能性大!
それぞれの基準は、以下のとおり。
- 耐風性能(耐風圧強度):
基準風速30~46メートル毎秒 - 耐積雪性能(耐積雪量):
20~200センチ



我が家も比較的雪が少ない地域だけど、下画像のように積もったこともあるの!


後悔しないカーポートで暮らしを快適にしよう!


今回は宮城県の外構業者さんで施工した私ゆまひが、カーポートの基礎知識・選び方を解説したよ~。
宮城県は頻度が異なるものの積雪地域だから、耐積雪性能を備えたカーポートにしよう。
柱・屋根材などの種類もそれぞれ異なるので、それぞれの希望に当てはまった製品を選ぶと◎
今回お話しした内容は、以下のとおり。
合わせて紹介した費用相場・外構工事の手順も、カーポートを設置するか迷っている人の参考になったら嬉しいな♪
カーポートを1つ設置するにも、駐車する環境・製品の特徴で確認項目がたくさん!



「駐車しづらい」「お家との利便性が悪い」など、後悔のないよう計画してね。
我が家が施工を依頼したのは、宮城県仙台市にお店を構える専門業者『グリーンケア』!
カーポートの設置はもちろん、我が家では施主支給した宅配ボックスの位置を提案してくれて、使いやすい配置になった♪
直接工事を請け負う「元請」をメインとして、依頼者との話し合いを大事にしているんだって。
新規施工対象は一部商品の施工時を除いて、自動車を使ってグリーンケア展示場から約30分で移動できるエリアに限られているよ。
宮城県に住んでいて外構業者をお探しの人は、『グリーンケア』での施工も検討してみてね。
外構工事の業者選びについては、以下の記事も参考にしてね♪


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